Chariot Lab.の歴史
こんにちは、今回はChariot Lab.の歴史について書きます。
まず、Chariot Lab.は、2026年3月現在、法人としては実在せず、個人事業主の屋号になっています。
Chariot Labの方針については
こちら をご覧ください。
※この画像は、AIに描かせたもので、実在のビルではありません。
Chariot Lab.は、もともと個人の趣味として始まりました。
趣味で面白いことを思いつくと、特許を出したり、コンテストに応募したりして、現在に至ります。
そのため、いつから活動をしていたかというのは難しいのですが、
https://www.chariot-lab.com/ にウェブサイトを構えたのは、2014年5月13日になります。
最初に始めたのは、超低消費電流の過充電防止回路です。
鉛蓄電池等で、過充電が起きると爆発の恐れがあったり危険です。
そのための過充電防止回路を、消費電流5uAで実現しました。
このプロジェクトは注目されたのですが、特許の不備や戦略不足等で、うまくいきませんでした。
詳しくは、
こちら になります。
このプロジェクトで、GUGENコンテスト2018トランジスタ技術賞、黒星オブザイヤー2019ノミネートを受賞しています。
その後、独立電源システムからバッテリーをなくせないかと考えるようになりました。
その最初のプロジェクトが、12Vバッテリーレス充電システムです。
太陽電池で発電したら、USB充電に使い、太陽電池で足りない部分のみACアダプタから供給しようというものです。
この時の重要な考え方が、協調充電/協調給電というもので、以下の特徴があります。
・太陽電池からの電力と商用交流からの電力を混ぜ合わせる技術で、
・フィードバック制御によるものであり、
・太陽電池からの電力を優先して使い、足りない部分のみ商用交流からの電力を用いる。
12Vバッテリーレス充電システム低価格版という、コストダウン版も作りました。
詳細は
こちら です。
次に、このことを応用して、プリント基板1枚で、モバイルバッテリーを用いた独立電源システムを作りました。
それがChariot SAMBAになります。
SAMBAは、Solar and Mobile Battery Assitantの略です。
特に工夫したのが、充電が必要になったときにモバイルバッテリーをたたき起こす技術です。
詳細は、
こちら をご覧ください。
そして、現在取り組んでいて、商品化を目指して改良と信頼性評価を続けているのが、Chariot SACSです。
SACSは、Solar Assisted Computer Systemの略です。
発電した以上を家計の消費電力から節約することがコンセプトで、実際に発電した以上を家計の消費電力から節約できた例があります。
重要なポイントは、
・直流給電
・協調給電
・PCを安定動作させるための工夫
で、従来の直流給電と異なり、バッテリーが不要です。
協調給電は、フィードバックの原理で実現し、PCを安定動作させるために、スタティックマージンとダイナミックマージンを確保しています。
様々なコンテストに挑戦しましたが惨敗しました。
詳細は
こちら です。
資金確保ため一時活動中止中という状態で今に至ります。
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